野生動物の宝庫
世界の十字路と呼ばれ、パナマ運河やコーヒーのGeishaで有名な中米経済の中心パナマ。
そんな観光のイメージがない、パナマですが実は自然の宝庫なんです。
コスタリカとの国境にはボケテ(コーヒーの名産地)、ラ・アミスター国立公園
コロンビアとの国境にはダリエン国立公園
カリブ海には屈指のリゾートボカス・デル・トロと文化の息づくサンブラス諸島
と色々とあります。
そしてパナマシティーから30分、ソベラニア国立公園はシティーから最も近く、
様々な熱帯の動植物をみることができます。
今回視察でいった場所
たぶん日本で紹介はされていない、隠れ家的な野生動物観察スポットです。
Canopy Family
ジャングルタワー
アメリカ統治時代、航空管制局として利用され現在は改装を施し、エコロッジとして使用しています。
ご飯を食べながら沢山の鳥が見えます。最上階がレストランとなっています。
ナマケモノもいます。
ナイトサル。夜しか動かないサル。
ナイトサル、穴に隠れています。
またこの周りは鬱蒼としたジャングルに囲まれているため、アメリカ軍のゲリラ戦演習場としても機能していたということです。
シティーと自然が隣り合わせになってるパナマ。
南国の雰囲気を存分に味わえる国。
今回の視察では前職の現地法人オンリーワントラベル大変お世話になりました!
ありがとうございます!
ジャングルタワー、パナマ旅行はパナマ本社のオンリーワントラベルに:)
photo@Yosukeyamada & Guide
Chao!
パナマ/パナマシティー
よし
中南米・一言日記#11