地ビールはその土地で飲む。
プンタ・デル・エステはウルグアイ随一のリゾート。
どんな食があるのか、散策してみました。
プンタ・デル・エステの気候は、
日中は日本の夏のように暑く。
夜はなんとも過ごしやすい気候です。
海風がとても心地よいです。
夕食はビールに決めました。
CAPIという地ビール専門店
エントランスはリゾート地だけあって、南国な雰囲気が漂っています。
ピニャコラーダやモヒート
飾り物がいっぱいのパーティーな店内
金髪のおねさんが奥のビールサーバーからビールを継いでくれます。
笑顔が少めな方。
10種類近くのウルグアイ産地ビール
カウンターで。
カウンターなどで気取らず飲めるというところに、とてもラテンを感じてしまいました。
気取らないって、いい。結構高いんです、このビール。。。
ビールは一番おすすめとう
Capitan Beer(キャプテンビール)
Ale系の香りが華やかな飲みやすいビールでした。
アルコール度は6%と高めです。
「タコ食べ」と店員の方が勧めてくれたので、タコも一緒に。
ビールリスト
おすすめの目の前で採れたタコグリル。
その土地のものを、そこで食べるということ。
一番美味しい、贅沢なことと再認識をした夕食でした。
プンタ・デル・エステ、いいね!
夜景、ヤシの木
ウルグアイ・プンタ・デル・エステの美味しいビール
CAPI Cerveza Altesanal
Chao!
プンタ・デル・エステ/ウルグアイ
よし
中南米一言日記#3